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学部紹介

先進工学部がめざすこと

基礎科学と先進工学を有機的に織りなす学びで、現代的問題の解決に挑む。

地球規模で社会問題が複雑化・多様化している現在、国連が定めたSDGsSustainable Development Goals-持続可能な開発目標)では、こうした広範な社会問題の解決を、「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」にまとめ、2030年までの具体目標の達成をめざしています。世界はいま、本気で未来を良くするために動いています。

先進工学部は、こうした人々の思いや活動に貢献したいと考えています。複雑化・多様化し、一つの学問領域では対応が難しい現代社会の諸課題を解決するため、基礎科学領域と先進工学領域、そしてこの2つの糸を有機的に織りなす分野の壁を越えたデザイン思考により、画期的なイノベーションを起こしていく「学際イノベーションフィールド」という学びを用意。分野融合的な教育・研究活動を展開していきます。そうした活動から、現代の諸課題を解決する研究成果を生み出し、人類の未来のために世界を舞台に活躍するイノベーションリーダーを育てていく。それが先進工学部のめざすことです。

こうした目標を達成すべく、基礎工学部の学びを継承し、さらに強化するため、2021 年度より名称を「先進工学部」に変更。従来の3 学科も「電子システム工学科」「マテリアル創成工学科」「生命システム工学科」に改称し、葛飾キャンパスでの一貫教育に移行します。さらに2023 年度には「物理工学科」「機能デザイン工学科」の2 学科を加える計画で、学びのフィールドを拡充し、多様化し複雑化する現代社会の課題解決のために、新たなイノベーションの創出とそれを担うイノベーティブな人材の育成を行います。

 

 

 

学部長挨拶

先進工学部
学部長

向後 保雄
プロフィール

既存の工学分野を越えて、
新しいイノベーションを創出できる人材を育成。

先進工学部長の向後保雄です。「旧来の考え方に捉われない、学際的な科学技術の創造」──。これが、先進工学部の掲げる教育・研究理念です。社会課題の解決を目的とした出口志向の研究が多いことも、先進工学部の大きな特長です。研究対象となる各技術のレンジはとても広く、既存の工学分野を連携・融合させることで、学生の皆さんが新しいイノベーションを創出する第一歩を踏み出せるカリキュラムを構成しています。専門的かつ汎用的な能力を持ち、世界で活躍できる人材を輩出するために、理数系基礎科目(物理、化学、生物)の能力別授業や、外国人教員による英語教育にも注力しています。また、先進工学部は研究室間の垣根がとりわけ低く、教員同士が相談しやすいカルチャーがあります。このような文化は、学問分野を横断した教育・研究を推進していくためにも重要な要素となっています。

学部のポリシー

  • 卒業認定・学位授与の方針[ディプロマ・ポリシー]
  • 教育課程編成・実施の方針[カリキュラム・ポリシー]
  • 入学者受入れの方針[アドミッション・ポリシー]