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卒業生の声

卒業後の進路


2019年3月31日現在


 


主な就職先(2017年3月~2019年3月卒業生)


情報通信業:アスネット、インフォテクノ朝日、NSソリューションズ東京、オプト、キューブシステム、クロスパワー、KSK、コベルコシステム、サン・プラニング・システムズ、SHIFT、ジェイ・クリエイション、ソニーグローバルソリューションズ、東邦システムサイエンス、トランス・コスモス

電子部品、サービス業、金融・保険業:アクセンチュア、オプト、日本銀行、日本商工会議所、日本政策金融公庫、三菱UFJ信託銀行、明治安田生命保険

食料品:ギャバン、小岩井乳業、タマノイ酢、日本ハム、日本ハム食品、ユーシーシー上島珈琲、ロッテ


卒業生インタビュー

小澤 彩夏さん
基礎工学部 生物工学科* 2015年卒業
基礎工学研究科 生物工学専攻* 2017年修了

大学では、病気の原因解明や創薬につながる、細胞内輸送のメカニズムを調べるため、遺伝子レベルでの研究を行なっていました。その頃から食品にも興味があり、食と健康に幅広く関われる明治に入社しました。3年目のいまは、工場で「アーモンドチョコレート」や「ガルボ」をはじめとするチョコレート商品の製造ラインを改良したり、新商品の導入に携わったりしています。

機械やA Iもやってみると面白い

私がいま力を入れている研究テーマは「省人化」。もっと少人数で効率よくチョコレートを製造するため、新型の機械やAIをいかに活用するかを考えています。労働人口減少の影響で、工場の人手不足は進んでいます。私たちが優れた商品を安価に作り続けるには、上手な省人化が欠かせないのです。正直、大学時代には、就職先で機械やAIに関わるなんて思いませんでした。でも、いざやってみると面白い。それに、スピードや結果はより厳しく求められますが、「情報を収集して課題を見つけ、解決方法を考えて実行する」流れは、大学の研究プロセスで学んできたことと同じで、分野は違いますが、いまの仕事に生かすことができています。将来の目標は、自分が開発した商品を海外展開し、おいしくて健康に良いお菓子を世界に広めること。いまはそのためにも、ベースとなる工場で作業者視点やチームワークなどを学ぶ時期。一歩一歩進んでいきます。

*2021年4月、「基礎工学部 生物工学科」は「先進工学部 生命システム工学科」に「基礎工学研究科 生物工学専攻」は「先進工学研究科 生命システム工学専攻」に名称変更します。