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EVENT イベント

イメージングフロンティアセミナー「誘導ラマン顕微鏡による生体の無標識観察」

2017年1月15日 イベント

開催日:平成29年1月18日
講義概要:1月18日(水) 13:10-14:30
計算科学研究センター4階大会議室
講師: 小関 泰之 准教授 (東京大学工学系研究科)
「誘導ラマン顕微鏡による生体の無標識観察」
 われわれはものを見るとき、その色や形で見分けています。このた生体に含まれる透明な分子を見分けるのは困難です。透明な分子の性質を、別の形の「色」として見せてくれる現象にラマン効果があります。ラマン効果を使うと、物質の分子振動の情報を使って、透明な試料をマルチカラーで可視化することができます。従来、ラマン効果は発生効率が低く、その検出には長い時間がかかっていました。我々は、光パルスを用いてラマン効果を効率良く発生させることで、透明な生体をリアルタイムで可視化する、誘導ラマン顕微鏡の開発を進めてきました。本講演では、誘導ラマン顕微鏡の原理・特長と無標識生体イメージングへの応用について紹介します。

主催: 東京理科大学イメージングフロンティアセンター
共催: 東京理科大学理工学研究科農理工学際連携コース
共催: 東京理科大学重点課題特別研究「植物科学と工学の学際連携による環境負荷が少なく食の安全が高い高付加価値植物育成の技術基盤の構築」
世話人: 朽津 和幸(理工学部応用生物科学科)

場所:野田キャンパス計算科学研究センター4階大会議室