7月12日（土）に葛飾キャンパスで開催した本学と東京慈恵会医科大学による共同シンポジウムの様子が、朝日新聞に掲載されました。
本シンポジウムでは「理系人材が社会を動かし未来を作る」をテーマに、卒業生による座談会や、両大学の学長および本学の向井千秋特任副学長によるトークセッションが行われ、これからの理系人材教育の在り方について活発な議論が交わされました。
また、人工知能の進展などにより科学技術が複雑化するなか、「伝える力」を備えた理系人材の重要性にも触れています。記事では、専門分野に軸足を置きつつ伝える力を実践的に学ぶ、理学部第一部 科学コミュニケーション学科についても紹介されています。
詳細は掲載紙をご覧ください。

▼ 掲載記事
https://www.asahi.com/articles/DA3S16328040.html
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