| 氏名: | 角田謙吉 氏(九州大学) |
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| 題目: | 反応拡散方程式を導く流体力学極限とその周辺 |
| 日時: | 2026年5月25日(月)16:30~17:30 |
| 場所: | 東京理科大学野田キャンパス4号館3階 数理科学科セミナー室 |
| 概要: | 流体力学極限とは、確率的相互作用系がスケール極限において従う偏微分方程式を導出する、確率論における問題及びその解析手法を指す。流体力学極限は相互作用粒子系の中で基本的な問題であり、ここ30ー40年ほど活発に研究されてきた。本講演では、極限において反応拡散方程式が現れる格子上のある相互作用粒子系に焦点を当て、流体力学極限の基本事項から最近考えられている問題について解説する。 |
Department of Mathematics
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