サステイナブルアーバンシティセンター

取り組み事例

本学学生と企業が連携して炭素クレジットと付加価値向上を目指したほうれん草の栽培試験を実施

東京理科大学創域理工学部の学生と千葉県流山市で安心・安全でおいしい食べ物を少しでも多くの人に食べていただきたいの理念で有機農業により様々な作物を育てている「えかオーガニック農場」が連携し、炭素クレジットと付加価値の向上を目指したほうれん草の栽培を行っています。

この農場は、えかオーガニック農場のご厚意もあり、本研究を行っている学生の名前を取り「桜子ファーム」と名付け、栽培を行っています。

東京理科大学創域理工学部では、融合教育・連携研究を推進しており、2023年度からは実践的な地域貢献や社会貢献を行うために「サステイナブルアーバンシティセンター」を立ち上げ、大学・学生・企業・自治体の融合をコーディネートしています。

株式会社えか自然農場 https://www.ecafarm.jp/

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お問い合わせ

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csuc@admin.tus.ac.jp(担当:サステイナブルアーバンシティセンター事務局 竹内)