お知らせ
グローブシップ株式会社様より当センターの活動にご協賛いただきました
東京理科大学創域理工学研究科サステイナブルアーバンシティセンター(センター長 堂脇清志)は、グローブシップ株式会社(代表取締役社長 矢口 敏和)より、センターの活動に対する協賛をいただき、グローブシップ株式会社に当センターのゴールドステータスを付与したことをお知らせいたします。
グローブシップ株式会社は、ビル総合管理、ファシリティマネジメントを主な事業としています。
「地球にやさしく安全で快適な環境づくりを目指す」という企業理念に基づき、ビルメンテナンスの枠を超えて、IFM(総合施設管理)へと業務範囲を拡大しており、さらに、クライアントのノンコア業務全般に対応する戦略FMパートナーの実現を目指しています。
今回の協賛により、我が国でも最大規模の理工系学部、研究科である、創域理工学部、研究科のスケールメリットを生かし、様々な分野の課題について、教員・学生・企業が一体となり、調査・研究を行い、その解決に努めていきます。
また、9月9日(土)に創域理工学部、当センターが主催で開催した創域フォーラム~融合教育、連携研究の将来~では、第2部にご登壇いただき、本学教員と、当センターを通じたこれからの大学と企業、自治体の連携のありかたについて、参加の皆様と議論を深めています。
当センターでは、ご協賛いただく企業、自治体様と様々な分野で連携を深め、本学が培ってきた知を、地域、社会の発展につながる実践的な貢献を目指しています。