研究

次世代のエネルギー変換を目指して!

今、私たちの暮らしになくてはならないスマートフォンやモバイルPCなどの端末には、主にリチウムイオン蓄電池が搭載されており、その性能の高さからハイブリッド自動車にも利用されています。そして今後は電気自動車(EV)への利用や風力・太陽光発電等の自然エネルギーの安定利用のために、さらに大型蓄電池の開発が期待されています。しかし、そうしたニーズにリチウムイオン蓄電池が本格利用されるには、まだ多くの課題が残されています。 駒場研究室はこれらの課題を解決し、生活をより豊かにするために新たな電池の開発など、電気化学の分野の研究を行っています。また、キャパシタや酵素型バイオ燃料電池、電気化学センサなどの研究も行っています。
詳しい内容は研究内容のページをご覧ください。

NEWS

  • 2017年11月28~30日
    第4回ナトリウム電池国際会議(4th International Conference on Sodium Batteries) を東京理科大学にて開催しました。 
駒場研究室
  • 2016年10月17日 駒場慎一教授らのナトリウムイオン電池の研究をSPring-8が紹介

イベント

  • 2019/8月 ゼミ合宿に行きました。
  • 2018/9月 ゼミ合宿に行きました。
  • 2017/11月 第4回ナトリウム電池国際会議(4th International Conference on Sodium Batteries)を開催しました。
  • 2017/9月 ゼミ合宿に行きました。
  • 2016/10月 ゼミ合宿に行きました。
  • 2015/1月 ゼミ合宿に行きました。
  • 2014/8月 駒場研究室が10周年を迎えました。

受賞

更新情報

  • 2022/3/23 新HPに移転しました。