水質改善及び生物多様性を向上させるため、11月1日(土)に「水抜き」、翌2日(日)に「生態確認(外来種駆除等)」と、2日間にわたり、白鳥の池の「かいぼり」を行いました。

 ※「かいぼり(搔い掘り)」とは、池や沼の水を抜いた後、泥を取り除き、魚や貝などの生き物を捕獲し、池底を天日干しにする日本の伝統的な農業管理手法です。農業目的のほかに、池底の点検・改修、池の水質改善、外来種の駆除などを目的としています。

当日は主催したNPO法人生態工房に関係するボランティア及び本学の学生、教職員有志団体理窓公園応援隊、さらに近隣の子供たち総勢約100人が参加し、胴長靴をはいて池に入りタモ網で外来種の魚類などを捕獲しました。

在来種:クチボソ、ヨシノボリ、タナゴ類、モクズガニ、スッポン、カワエビ類、
外来種:ハクレン、コイ、ミシシッピイアカミミガメ、ゲンゴロウブナ

かいぼりと同時に生態確認が行われ、結果白鳥の池が生物多様性(豊かな)に富んだ池であることが確認されました。