本学教員らの学術論文が、Wiley出版「European Journal of Organic Chemistry」誌の年間ダウンロード数上位論文に選定されました。
受賞者創域理工学部 先端化学科 教授 坂井 教郎
創域理工学部 先端化学科 助教 石田 健人
創域理工学部 先端化学科 助教 服部 寛之
理工学部 先端化学科 元講師 荻原 陽平(現 東京都立大学 特任准教授)
内容European Journal of Organic Chemistry誌に掲載された研究成果(Eur. J. Org. Chem. 2022, e202201118, DOI: 10.1002/ejoc.202201118)が、同誌の年間(2022.12.12-2023.12.12)ダウンロード数上位10%に選出された。
論文Phosphine-Catalyzed Acyl-Group Exchange Reaction of Carboxylic Acids and an Aroyl Fluoride
受賞日2024年3月19日