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イベント2024年12月18日

【1/25土 坊っちゃん講座】化学科 佐竹彰治教授の公開講座(オンライン)が行われます。

2025年1月25日(土)、東京理科大学 坊っちゃん講座として、化学科 佐竹彰治教授の公開講座「超分子化学 ~分子でロボットが作りたい!」が行われます。

●日時●
2025年1月25日(土)  14時00分~15時30分
●場所●
オンライン(Zoom)
●定員・受講料●
300名・無料
●申込フォーム●
申込はこちら
●講義概要●
「超分子化学 ~分子でロボットが作りたい!」
科学をなりわいにしている研究者・技術者のほとんどはロボットやSFが大好きです (個人の意見です)。本講義では少年のころから特撮やロボットアニメが大好きな教授がなぜ超分子化学に興味をもったかをお話しします。いわゆるロボットはセンチメートルから数十メートルサイズで、人間が手で組み立てられる大きさです。一方、分子で構成されるロボットのようなシステムはナノメートルから数十ナノメートルサイズなので人間の手が直接触れて組み立てることは不可能です。そこで分子同士が相互作用して自己組織的に組みあがる超分子化学が必要となります。そもそも「分子」ってなあに?分子と分子の相互作用って?・・・そんなお話をします。
●問い合わせ先●
東京理科大学 教育支援機構 理数教育研究センター事務局
03-5228-7329
rcmse@admin.tus.ac.jp

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お知らせ2024年12月05日

科学フォーラム(2024年12月号)に数学科 新田泰文准教授・片岡武典講師の記事が掲載されました。

科学フォーラム(2024年12月号)に数学科 新田泰文准教授・片岡武典講師の記事が掲載されました。
●在外研究員滞在記―新田准教授―●
在外先のナント大学(フランス)での研究活動や現地での生活等について掲載されています。
●私たちの研究室―片岡講師―●
研究テーマ(代数的整数論)の紹介および所属学生のコメント等について掲載されています。

記事抜粋(新田准教授)
記事抜粋(片岡講師)
バックナンバーはこちら

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イベント2024年11月15日

【終了】【11/23・24理大祭】研究室ツアーが開催されます。

11/23(土)・24(日)の理大祭(学園祭)において、研究室ツアーが行われます。
理学部第二部では、数学科(下川研究室、佐古研究室)、物理学科(永田研究室、梅村研究室)についてツアーが開催されます。
詳細なスケジュール等については、以下をご参照ください。
理大祭研究室ツアー
11/23予約サイト
11/24予約サイト
〇お問い合わせ先
神楽坂地区理大祭実行委員会
info@kagu.ridaisai.com

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お知らせ2024年10月31日

東京理科大学報(2024年10月21日号)に理学部第二部化学科 秋津貴城教授のインタビュー記事が掲載されました。

東京理科大学報(2024年10月21日号)に理学部第二部化学科 秋津貴城教授のインタビュー記事が掲載されました。

理学部第二部化学科では、卒業研究が選択必修科目となっており、以下3つの選択肢があります。
『A卒業研究』:夜間学部の時間帯に主に社会人学生を対象として実験研究を行うもの。
『B卒業研究』:一般的ないわゆる実験研究を行うもの。
『C卒業研究』:実験研究の選択が難しい学生を主な対象として週1コマのゼミ形式で行うもの。
本記事では、『C卒業研究』にスポットを当て、紹介しています。

インタビュー記事抜粋

※東京理科大学報のバックナンバーはこちら

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お知らせ2024年10月29日

数学科卒業生(2023年度)・舩津遼大さん、物理学科三年・佐久間勇気さん、数学科卒業生(同)・寄田直さん、化学科卒業生(同)・永井貴さん、化学科二年・船橋史帆さんが、「表現文化発展演習(日本語表現法4)」(2023年度後期)において創作した俳句が、「第三十五回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の「佳作特別賞」「佳作」を受賞いたしました。

数学科卒業生(2023年度)・舩津遼大さん、物理学科三年・佐久間勇気さん、数学科卒業生(同)・寄田直さん、化学科卒業生(同)・永井貴さん、化学科二年・船橋史帆さんが、「表現文化発展演習(日本語表現法4)」(2023年度後期)において創作した俳句が、「第三十五回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」の「佳作特別賞」「佳作」を受賞いたしました。
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