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理二の学生・OBOG・先生が語る 理科大Voice理二の学生・OBOG・先生が語る 理科大Voice

保護者の皆様の声

  • 学生
  • 在学生の保護者の皆様 理学部第二部

– 在学生の保護者のお二人(匿名)のコメントを紹介させて頂きます.
 

●お一人目
 

田舎育ちの息子が都心の大学に夜間、通うことに親として少し不安はありました。ところが彼は夜間部ならではの静かな環境が良いそうで、どんな質問にも真摯に応えてくださる先生方や、個性豊かな学友に支えられながら勉学に励んでいます。また夜間に講義が集中するので昼間のまとまって空いた時間を生かして音楽活動も始めたとの事、理学部第二部の懐の深さを感じています。
 

●お二人目
 

息子は、数学、物理が得意で、その特長を活かせる東京理科大学に入学することができました。昼は『まかない付き』のアルバイトをしながら、生活費と小遣い程度は自分で工面し、夕方からの勉学に勤しんでいます。先生方の指導は丁寧で、課題は多く、難しいとのことですが、友達と手分け・協力しながら実験やら、調査やら楽しく学ぶことができるとのことです。これから、社会に出る最終段階で、東京理科大学という素晴らしい環境に身を置き、砥礪切磋(しれいせっさ)している息子は自慢です。自身のウェルビーイングを目指すとともに、社会にも貢献できる人材に育ってほしい、と心より願ってやみません。 
 

– お二人目の方からはさらに以下のコメントも頂きました.
 

今回の国際卓越研究大学の候補について、文部科学省から今年度の唯一の候補として東北大学の報道がされました。今回、私立大学から申請をしていたのは、東京理科大学と早稲田大学の2校のみです。子どもが通っている大学名が報道された時は、自分ごとの様にうれしく、誇らしく思えました。国際卓越研究大学に認定されますと数百億円規模で、数十年の補助が受けられるとのこと。潤沢な資金は、大学の教育・研究の活性化と充実に、学生には真の「実力」の養成に、先生方の研究は学生への還元と社会への貢献となり、これら全てが国の発展と国際貢献につながると確信しています。是非、来年度こそは朗報を待っています。

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