木村研究室で行なってきたJAXA惑星専用宇宙望遠鏡「ひさき」と、NASA X線望遠鏡「NICER」の連携観測で捉えた恒星フレアの研究成果が、The Astrophysical Journalに掲載され、プレスリリースされました。
東京理科大学からのプレスリリース
恒星フレアの鉄輝線はどう生じるのか?―X線と紫外線の同時観測で起源を特定―
京都大学 井上峻 理学研究科博士課程学生、千葉大学 岩切渉 助教、東京理科大学 木村智樹 准教授、京都大学 榎戸輝揚 准教授、コロラド大学 野津湧太 研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科 吉岡和夫 准教授らの研究グループは、NASAのX線望遠鏡「NICER」と、JAXAの紫外線望遠鏡「ひさき」による、おひつじ座UX星の多波長連携観測を実施し、恒星フレアの鉄Kα輝線の放射機構を光電離と特定することに成功しました。
