理学部第二部パンフレット 就業学修サポート制度 長期履修制度 夜力 オープンキャンパス
▶ 理学部第二部の歴史
▶ 名誉教授/歴代学部長紹介
▶ 学部のあゆみ(年表)
▶ 実績データ
▶ 学部設立、独立の経緯
▶ 過去の取り組み
  • 入試情報
  • 資料請求
  • アクセス
  • 理学部第二部 Facebook page
  • 東京理科大学 理学部第二部X
  • 東京理科大学本学サイト

News&Topics

rss
イベント2025年04月17日

理学部第二部独自オープンキャンパス【夜力】を6/14(土)に開催します

理学部第二部では独自オープンキャンパス【夜力】を開催しています。
2025年度も例年通り2回の開催を予定しています。
第1回目は、6/14(土)12:00~の開催が決まりましたので、お知らせします。

詳細は決まり次第、専用ページでお知らせします。

一覧用画像
イベント2025年03月21日

2025年3月18日(火)、日本武道館で2024年度学位記・修了証書授与式が行われました。

2025年3月18日(火)、日本武道館で2024年度学位記・修了証書授与式が行われました。
式典後には、学び慣れた神楽坂キャンパスに戻り、学位記・修了証書が手渡されました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

一覧用画像
お知らせ2025年03月07日

化学科二年・瀬山青央さんが、「表現文化基礎演習(日本語表現法3)」(2024年度前期)において創作した短歌が、「第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクール〈大学生の部〉」の「新温泉町長賞」を受賞いたしました。

 「表現文化基礎演習(日本語表現法3)」(小林真美先生)を本年度前期に受講した瀬山青央さんが、新温泉町(兵庫県)・新温泉町教育委員会主催「第30回「前田純孝賞」学生短歌コンクール」において、「新温泉町長賞」を受賞いたしました(結果報告:2025年2月13日)。
 「「前田純孝賞」学生短歌コンクール」は、明治時代に、石川啄木と並び称された歌人・前田純孝を顕彰するとともに、次代を担う若いひとに向けて、短歌への関心を促すことを目的とした、短歌コンクールです。兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸新聞社等を後援に置き、佐佐木幸綱氏・佐佐木頼綱氏が選者を務めています。
 今回は、〈中・高校生の部〉をも合わせて、全7,074首の応募がありました。
 瀬山さんの作品は、〈大学生の部〉における「新温泉町長賞」入選作品の一首として、選出されており、入選を讃えた賞状が贈られるとともに、後日に発行予定の作品集にも掲載されます。

入選作品
「黄信号祖父と私は止まれども祖母・父進む遺伝の不思議」

★参考ホームページアドレス★
「新温泉町」HP
「前田純孝賞」

一覧用画像
お知らせ2025年02月14日

理学部第二部の紹介動画が公開されました。

理学部第二部の紹介動画が東京理科大学の各種SNS上に公開されました。

●理学部第二部●
ショート動画~理学部第二部のここがスゴイ!~
Youtube

●数学科●
Facebook
Instagram ➀
Instagram ➁

●物理学科●
Facebook
Instagram ➀
Instagram ➁

●化学科●
Facebook
Instagram ➀
Instagram ➁

お知らせ2025年02月06日

理学部第二部 化学科4年の村木陸さんが預選の栄を受けました詠進歌が、令和7年「歌会始の儀」において披講されました。

村木さんの作品は、本年度開講の授業「表現文化基礎演習(日本語表現法3)」において創作された短歌です。本年のお題「夢」を詠む短歌作品が、「歌会始の儀」における「預選歌」に選ばれ、1月22日(水)に天皇陛下の御前で披講される栄誉を得ました。

●入選作品●
「実際に叶ふ程度にしておけ」とそんな夢など見たくないのだ

●村木さんのコメント●
家族や友人に自分の夢を話したとき、「大きな夢を持つのは素晴らしいが、もっと現実的な夢でもいいのではないか」というアドバイスをもらったことがあります。そのとき、私は「夢とは実現可能性に関係ないものではないか」と考えました。

親身になってアドバイスをしてくれる人たちに感謝しながらも、『自分の気持ちに正直でありたい』という思いと、『夢を追いかける全ての人を応援したい』という思いを込めてこの歌を詠みました。

●関連リンク●
NHKニュース 2025年1月22日付
皇居で新春恒例「歌会始」 お題は「夢」
時事ドットコム 2025年1月22日付
「光栄」「うれしさ込み上げる」 歌会始入選者が会見
毎日新聞 2025年1月23日付 夕刊
電子版はこちら
小林研究室
小林准教授のページ

PAGE TOP