CAMPUS
キャンパス紹介
NODAから世界へ。豊かな自然の中に佇む先端研究拠点豊かな自然の中に佇む先端研究拠点
豊かな自然の中に佇む
先端研究拠点
野田キャンパスは広大で緑豊かな環境の中に、学生が学ぶための講義棟や図書館の他に、
多領域に及ぶ多くの研究施設が集結することで「リサーチキャンパス」を形成しています。
都心と筑波研究学園都市の中間という地の利を生かした外部機関との連携も含めて、
特色ある教育研究拠点として発展を続けています。
創域的で横断的な教育研究拠点
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最新設備を完備した講義棟
教室数63部屋、収容人数8,200人を誇る講義専用施設で1階から4階まで続くエスカレーターが象徴的です。オンラインによる授業も行えるように最新の設備も完備しています。
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多領域に及ぶ研究設備
2020年竣工の21号館実験棟には機械航空宇宙工学科や建築学科などの実験機材があり、火災研究所などの研究施設もキャンパス内に集結しています。分野横断的な充実した環境で、創域的な研究が行われています。
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広大で緑豊かな敷地
キャンパス内の広大な中庭は授業の合間の学生たちの憩いの場となっています。また、緑豊かな理窓会記念自然公園は教育・研究の場としてもトップクラスであり、日本生態系協会賞を受賞しています。
進化する
野田キャンパス
野田キャンパスは2020年度に第一期再構築を行いました。
これからも世界のNODAに向けて進化していきます。
21号館実験棟
建築面積1783.32m²、延べ面積4728.84m²の地上3階建の建物で、フレキシビリティの高い実験空間と学生が自由に使えるスタディプラザやホールなどのコミュニケーションを促進する共用部を特徴としています。
特殊な要件に応える実験設備が集まった施設です。
7号館NRC教育研究センター
本施設は、「創造、イノベーション、融合」をテーマに教育・研究を行う場として建設され、1階のカフェや2階・4階のミーティングエリア、6階には学会や講演会等が可能なホールを設置し、様々な人が集い分野を超えて議論できる共響のためのスペースを特徴とした延べ地上6階建ての免震構造の建物です。
創域理工学部フォトギャラリー
野田キャンパス全体MAP
創域理工学部区域
- 1厚生棟
- 2100周年記念図書館
薬学部区域
- 3薬学部校舎(13(食堂)~15号館)
- 4森戸記念体育館
- 5部室棟
- 6多目的トレーニングホール
生命研区域
- 7生命医科学研究所
- 8火災科学研究センター実験棟
- 9セミナーハウス
- 10学生研修センター
- 11100周年記念理窓会自然公園
1号館区域
- 12カナル会館(食堂)
コミュニケーション棟区域
- 13コミュニケーション棟
その他
- 14TUSドミトリーII
- 15TUSドミトリーIII、教員宿舎
- 16野田国際コミュニティハウス
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