
1年半で実感できた“創域”の可能性を、さらに広げていくために
2024年10月、執行部の学部長と副学部長のメンバーが変わりました。今回は新たら執行部の3人の先生に、創域理工学部のこの1年半を振り返ってもらうとともに、その未来について語ってもらいました。

2024年10月、執行部の学部長と副学部長のメンバーが変わりました。今回は新たら執行部の3人の先生に、創域理工学部のこの1年半を振り返ってもらうとともに、その未来について語ってもらいました。

創域理工学部・創域理工学研究科では、異なる学科・専攻に所属する2つ以上の研究室が参画する教育・研究施策を独自に支援する「創域の芽プロジェクト」を実施しており、その一つとして「マイクロデバイスを用いた生物試料観察の教育」プロジェクトに関してお話を聞きました。

熱を電気エネルギーへと変える技術は長く研究されながらも広く使える実用化の方法はいまも確立していません。岡崎准教授は丹念に研究を重ね、その可能性に挑んでいます。そして准教授らが参加する研究グループは今年、新たな道を切り拓きうる結果を得ることに成功しました。

宮本教授は組合せデザインを長く研究し、その考え方を深層学習へと応用することを主なテーマに研究を続けています。組合せデザインはどのように現代の先端技術とつながるのかお聞きしました。

水野先生は様々な分野の知見や技術を取り入れながら、どうすれば火災時に人がより迅速に避難し、命を守ることができるかを研究しています。どのような分野との繋がりがあるのか、「創域的」な研究内容についてお聞きしました。

教会の光環境に魅了され研究を始めた吉澤教授。現在、建築と光が関係する様々なテーマの研究に携わっています。建築と光にどんな分野がどう交錯し、どのような研究が行われているのか。そしてこの分野を研究する魅力と今後の展望をお聞きしました。

萩原先生は1000億もの神経細胞が複雑なネットワークを構築している脳の情報伝達であるシナプス、そして神経細胞を深く研究されています。シナプスや神経細胞の研究とはどのようなものなのか、その魅力や創域的側面について聞きました。

138億年前に爆発的膨張によって始めったとされている宇宙。宇宙の謎を解くカギを握るとされている「素粒子」。素粒子物理学を専門としている石塚先生に素粒子の研究とはどのようなものなのか。そしてどのような「創域」的可能性があるのかをお聞きしました。