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理二 Awards&Prizes

理学部第二部の教員や学生(大学院生等の場合は過去に在籍されていた方を含む。)、及びサークルなどで、
研究や教育、文化的活動、社会貢献等に関して受賞された方々、団体を紹介します。
夜間学部でも、貴重な時間を有効に使い、知識と経験を積んで各界で活躍されている方々がたくさんおられます。
自分の目標に向かって一心に打ち込んでいるときほど至福なことはないでしょう。ときには遊んだり、体を休めることも大切です。
これから本学に入学を希望される皆さんは、長いようで短い時間をどのようなことに使ってみたいですか。

物理学科四年・佐藤海さん、同学科三年・渡辺ゆりこさんが、「表現文化発展演習(日本語表現法4)」(2025年度後期)において創作した俳句が、NHK番組「サイエンスZERO:575でカガク!」における投句募集にて、「佳作」を受賞いたしました。

「表現文化発展演習(日本語表現法4)」(小林真美先生)を本年度後期に受講した佐藤海さん、渡辺ゆりこさんが、NHK番組「サイエンスZERO:575でカガク!」における投句募集にて、「佳作」を受賞いたしました(結果報告:2026年1月20日)。
『サイエンスZERO』は、「“科学する心”を伝えたい」をキャッチフレーズに、最先端の科学と技術に注目し、それらに関する知識及び理解を、複数の視点から深めていく教育番組です。特別編として放送されている「575でカガク!」シリーズでは、投稿作品の選者を務める夏井いつき氏が出演し、科学研究において重要なテーマと、それに基づく俳句作品とを掛け合わせ、丁寧に読み解きつつ、科学現象の深奥に触れていきます。
今回は、「太陽コロナ&フレア」を投句テーマとして、1,000句を超える投句が寄せられました。
佐藤さん、渡辺さんの作品は、「佳作」の一句として選出されており、『NHK俳句』2026年2月号(通巻371号)に掲載されています。

入賞作品
「夏雲や黒点燃ゆる道歩む」(佐藤さん)
「天高し人には見えぬ波長帯」(渡辺さん)

★参考ホームページアドレス★
NHK『サイエンスZERO』

電子と陽電子からなる中性粒子、ポジトロニウムの回折現象の観測に世界で初めて成功 ー 物理学科 長嶋 泰之教授、永田 祐吾准教授らの研究成果が国際学術誌「Nature Communications」にオンライン掲載されました。

量子力学が誕生してちょうど100年が経ちました。この記念の年に、理学部第二部 物理学科 長嶋 泰之教授、永田 祐吾准教授、三上 力久氏(2019年度 理学部第二部 物理学科卒業。2024年度 理学研究科 物理学専攻 博士課程修了。現在、高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所博士研究員)の研究グループは、陽電子と電子がクーロン力で引き合ってできた水素原子様の中性粒子、ポジトロニウムのビームをグラフェン薄膜に入射し、ポジトロニウムの回折現象を観測することに世界で初めて成功しました。
これは長嶋研究室が進めてきた高品質エネルギー可変ポジトロニウムビームを用いた成果であり、ポジトロニウムの波動性による量子干渉を実証したものです。電気的に中性なポジトロニウムで回折効果が検証されたことで、ポジトロニウムを用いた新たな結晶構造解析や基礎物理学の解明に道が拓かれました。

〈論文情報〉
雑誌名
Nature Communications
論文タイトル
Observation of positronium diffraction
著者
Yugo Nagata, Riki Mikami, Nazrene Zafar and Yasuyuki Nagashima
DOI
10.1038/s41467-025-67920-0

研究の背景・研究結果の詳細等はこちら
(東京理科大学プレスリリース)
長嶋研究室
永田研究室

山本 紗椰さん、堂平 里桜さん(理学部第二部 化学科 木村研究室)が第89回有機合成化学協会関東支部シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞

理学部第二部 化学科 木村研究室に所属する山本 紗椰さん、堂平 里桜さんが第89回有機合成化学協会関東支部シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。

<受賞者>
理学研究科 化学専攻 修士課程2年 山本 紗椰
(2023年度 理学部第二部 化学科 卒業)
<指導教員>
理学部第二部 化学科 准教授 木村 力
<受賞題目>
2,2-ジアリール-1-クロロビニル p-トリルスルホキシドとアルキニルリチウムのSNV反応による2-クロロエンインの合成
<内容>
第89回有機合成化学協会関東支部シンポジウムにて口頭発表し、要旨、発表内容、プレゼンテーション資料および能力、質疑応答に優れた発表として、69件の発表の中から優秀発表賞に選出された。
<受賞日>
2025年11月30日

<受賞者>
理学研究科 化学専攻 修士課程2年 堂平 里桜
(2023年度 理学部第二部 化学科 卒業)
<指導教員>
理学部第二部 化学科 准教授 木村 力
<受賞題目>
1-クロロビニルp-トリルスルホキシドとリチウムアミドのcine-置換による β-エナミノスルホキシドの合成
<内容>
第89回有機合成化学協会関東支部シンポジウムにて口頭発表し、要旨、発表内容、プレゼンテーション資料および能力、質疑応答に優れた発表として、69件の発表の中から優秀発表賞に選出された。
<受賞日>
2025年11月30日
<関連リンク>
第89回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
公益社団法人 有機合成化学協会

化学科・武重 レオナルド隼人助教が令和7年度 里見奨学会 研究提案表彰(里見賞)において最優秀賞を受賞しました。

理学部第二部 化学科 武重 レオナルド隼人助教が令和7年度 里見奨学会 研究提案表彰(里見賞)において最優秀賞を受賞しました。

受賞者

理学部第二部 化学科 助教 武重 レオナルド隼人

受賞題目

ポルフィリン環状体の形状支援自己組織化とMOF化による光補集アンテナ構築方法の開発

内容

太陽光を利用して有用な化学変換を実現する人工光合成系の構築に向けて、新しいアプローチを提案しました。本提案では、分子一つ一つの形状を生かして規則的に整列させ、さらに金属イオンによって MOF 構造として固定化することで、人工光合成に必要な“光捕集アンテナ”の創製を目指しています。

受賞日

2025年10月1日

掲載紙

日刊工業新聞 2025年11月7日付 朝刊

関連リンク

令和7年度 研究提案表彰(里見賞)

公益財団法人 里見奨学会

佐竹研究室

研究室のページ

武重助教のページ

八巻 ちひろさん(理学部第二部 物理学科 西尾研究室)が日本結晶成長学会において日本結晶成長学会新技術新材料分科会ポスター賞を受賞

理学部第二部 物理学科 西尾研究室に所属する八巻 ちひろさんが日本結晶成長学会において日本結晶成長学会新技術新材料分科会ポスター賞を受賞しました。

<受賞者>
理学研究科 物理学専攻 修士課程1年 八巻 ちひろ
(2024年度 理学部第二部 物理学科 卒業)
<指導教員>
理学部第二部 物理学科 教授 西尾 太一郎
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 グループ長 荻野 拓
<受賞題目>
Single crystal growth of layered oxypnictides by utilizing their melting properties and physical property evaluation
<内容>
層状オキシニクタイド化合物の単結晶育成についてのポスター発表が優れた発表として認められ、受賞に至りました。
<受賞日>
2025年10月6日
<関連リンク>
日本結晶成長学会
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