電気化学会第93回大会において当専攻の大学院生が優秀学生講演賞を受賞しました。

受賞者: 創域理工学研究科 先端化学専攻 修士課程2年 柏 拓光
指導教員:
創域理工学部 先端化学科 教授 板垣 昌幸
創域理工学部 先端化学科 准教授 四反田 功
創域理工学部 先端化学科 講師 渡辺 日香里
受賞題目:
銅の腐食形態に対するリン酸イオンの影響とその知見を活かした表面処理
内容:
銅の腐食形態に及ぼすリン酸イオンの影響を系統的に明らかにした。その知見を基に腐食抑制に有効な表面処理条件を提案した点が評価され、基礎的理解と実用的応用を結び付けた研究成果として認められた。
受賞日: 2026年3月18日

受賞者: 創域理工学研究科 先端化学専攻 修士課程1年 早瀬 楓
指導教員: 同上
受賞題目:
ゲル電解質とs-ADH修飾多孔質炭素電極を用いた印刷型アセトンガスセンサの作製と評価
内容:
ゲル電解質とs-ADH修飾多孔質炭素電極を組み合わせた印刷型アセトンガスセンサを作製し、室温・簡便な条件下でアセトン検出を可能にした点が評価された。印刷技術を基盤とすることで、小型・低コスト・柔軟基板への展開可能性を示し、非侵襲ガスセンシングデバイスへの応用に資する研究成果として認められた。
受賞日: 2026年3月19日

*所属・学年は受賞時(2025年度)のものです。