
【創域特別講演会・登壇者インタビュー】機械工学科・小笠原 宏教授
民間企業のエンジニアとして、長い間、活躍されていた小笠原教授。その実体験を交えたお話から、「『創域』が実社会でどう生かされるか」が見えてきました。

民間企業のエンジニアとして、長い間、活躍されていた小笠原教授。その実体験を交えたお話から、「『創域』が実社会でどう生かされるか」が見えてきました。

「誰もやったことがないこと」の先へ行く楽しさを。「創域」を意識することの利点を、さまざまな角度から語って下さいました。

「大切なのは、さまざまな分野の研究者と互いに足りない部分を補い合いながらともに研究を進めること」。そう話す寺島教授が考える「創域」とは――。

大宮教授と堂脇教授に、それぞれのご研究の詳しい中身とともに、「創域」というコンセプトがどのように研究の中に生きているのかをお話しいただきました。

「創域ジャーナル」の創刊にあたって改めて、学部改称に込められた意味やこれからの実践について語っていただきました。

2017年に50周年を迎えた東京理科大学理工学部。次の50年後に向けて、未来予想図をイメージしました。